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 第100回全国高校野球選手権大会は
大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた。
二度目の春夏連覇と成し遂げた。
振り返れば、 「大阪桐蔭は強かった」
その一言に尽きる。

 悔しさや悲しみを自分の中で持ち続ける難しさを思う。

 中心選手の、キャプテン中川、副将の根尾、
センター藤原、投手の柿木
全員が、去年の夏の、あの悔しさ、1球の怖さを、
片時も忘れなかったのだろう。

 去年も挑んだ2回目の春夏連覇が潰えたのは
2勝した後の三回戦、仙台育英から点が取れず
大阪桐蔭が1-0で迎えた9回裏だった。
 
 ツーアウトながら1塁・2塁にランナーがいたものの
7番打者はショートゴロ、2年生遊撃手・根尾から
2年生一塁手・中川への送球でゲームセット   のはずが
根尾の送球は、ほんのわずか二塁側にそれ、
捕球した中川の足は、一塁ベースを踏み損ねていた。
3アウト、ゲームセットのはずが、セーフとなって
九死に一生を得た仙台育英の8番打者は
動揺の隠せない2年生投手・柿木の初球を狙っていた。

 快音を残した打球は左中間に落ち
二者が還ってサヨナラ。
大阪桐蔭から勝利がこぼれ落ちて行き、負けた。

 その日から、大阪桐蔭の最強チームになるための
努力は始まっていたのだという。
そして、昨日、見事、最強チームとなったことを証明した。
大阪桐蔭 13-2 金足農
 
 スコアだけでなく、走塁、守備、たたみかける攻撃
どれをとってもスキがなかった。

 またしても、みちのくに大旗をもたらすことは叶わなかった

それでも、第100回大会の主役は、
第1回大会で決勝に進出して以来103年ぶりに
県勢の決勝進出を果たした
秋田代表 雑草軍団 金足農だった。

 チーム力を踏まえた、ぶれない戦い方は見事だった。
甲子園で6試合、5勝1敗で高校野球を終えた
全員三年生の9人野球・不動の守備位置と打順は以下の通り
投 手 3番 吉田 輝星(こうせい)
捕 手 8番 菊地 亮汰
一 塁 6番 髙橋 佑輔
二 塁 1番 菅原 天空(たく)
三 塁 4番 打川 和輝
遊 撃 9番 斎藤 璃玖
左 翼 2番 佐々木 大夢(ひろむ)
中 堅 5番 大友 朝陽
右 翼 7番 菊地 彪吾(ひゅうご)
そして、秋田大会の背番号20
甲子園ではボールボーイでグランドにいた川和田 優斗

金足農高野球部の諸君、本当に、
素晴らしいプレーの数々を
見せていただきました。
 

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今日、14時試合開始

一塁側 雑草軍団 秋田代表 金足農
三塁側 スター軍団 北大阪代表 大阪桐蔭

対照的な両校の決勝までの足取りは
       金足農        大阪桐蔭
一回戦   5-1 鹿実     3-1  作新学院
二回戦   6-3 大垣日大  10-4 沖学園
三回戦   5-4 横浜     3-1  高岡商
準々決勝  3-2 近江     11-2 浦和学院
準決勝   2-1 日大三    5-2  済美

金足農は  21得点 11失点 防御率 2.20
大阪桐蔭は 32得点 10失点 防御率 1.80

金足農は、犠打が多く、得点の25%はスクイズ
コツコツと1点づつ積み上げてきた。
例外は横浜戦の二発で5点の勝利
先制逃げ切り3試合、2点差を逆転勝利1試合、
1点差を逆転したサヨナラ1試合

一方の大阪桐蔭は、犠打が少なく、
長打攻勢でホームラン6本
3点以上のビッグイニングも多く爆発的攻撃力がある。
先制逃げ切り2試合、逆転も3試合あるが
全て、1点差をひっくり返したもの
2点以上離されてからの試合ぶりが見てみたいものだ。

 勝負は、4点をめぐる攻防とみた。
4点取って、2点に抑えた方が勝つのではないか。


 雨天中止もなく、順調に日程が進んできた
第100回選手権大会もいよいよ大詰め
今日は準決勝2試合が行われた。
第一試合 秋田の、東北の、そして
全国の農業高校の期待を一身に背負う金足農
吉田投手のクレバーな投球と
しぶとい攻撃で2点を奪取
夏三度目の全国制覇を目指す日大三高の反撃を
8回の1点に抑えて、2-1で勝利
秋田代表として103年ぶりに決勝進出を果たした。

第二試合 二度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭は
14年ぶり二回目の夏決勝進出を目指す愛媛
済美高に1点先制されるも、追加点を許さず
4回裏に逆転、直後に同点にされたものの5回に3点を取って
5-2で勝利、春夏連覇にまた一歩前進した。

 明日、14時から始まる決勝戦は、
 一縷側 金足農 VS 三塁側 大阪桐蔭の対戦となった。
秋田代表と大阪桐蔭の因縁は、
大阪桐蔭が初出場で優勝した
平成3年の第73回大会
(星稜1年生の松井秀喜が準決勝で対戦)

 3回戦で秋田高と対戦。圧勝続きの大会で、
最も苦戦したのが、秋田高との試合だった。
結果は、9回、2-3であわや敗戦から
かろうじて同点とし、延長へ
1年生の沢村のサイクル安打の活躍もあり
延長11回、4-3で勝利。
 
 今日の始球式は、
第一試合が、PL学園 桑田真澄氏
第二試合が、東北高校、佐々木主浩氏

 同学年の二人は、昭和59年、昭和60年と
同じ大会で活躍した。
 桑田氏は、2年生の夏、
初出場で準決勝に進出した金足農と対戦
1-2で負けていたゲームを、清原が歩いた後
自身が打ったツーランホームランで逆転勝利した。


.... 続きを読む


 準々決勝が一番面白い
とはよく言われることであるが
第100回大会の準々決勝4試合は
5年前、95回大会の4試合に劣らぬ
接戦、熱戦の連続だった。
(ちなみに、5年前は、4試合全てが1点差ゲーム
逆転サヨナラあり、様々なドラマが詰まった4試合だった
スコアは、➀5-4・②4-3・③3×ー2・④5×ー4)

第一試合 春夏連覇を狙う大阪桐蔭と
埼玉県勢連覇を狙う浦和学院の対戦
結果は11-2と最後は大差がついたが
5回終了までは3-2の接戦だった

第二試合から第四試合のスコアも
全て3-2だった
リード際どく守った第二試合
1安打に抑えられていた2点差を
8回の集中打で逆転した第三試合
そして、ピンチを凌いで余計な1点を与えなかった
我慢が実って逆転サヨナラの
ツーランスクイズで決着がついた第四試合

 ガンガン打っていくことの多い
最近の高校野球にあって、
小技の冴えと素晴らしさ・走力・判断力の大切さを
見せてくれたゲームだった。

 20日の準決勝は、金足農VS日大三
             済美VS大阪桐蔭となった
 東京に東北、大阪に四国
大都市圏の優勝候補にダークホースの対決となる2試合
何れのチームも甲子園の5試合目
どんなドラマがおきるのだろう。

 金足農は、みちのくに大旗をもたらすことができるか
大いに期待している。



 3回戦8試合が、昨日4試合と今日4試合行われて
出揃ったベスト8の地区の内訳は
中国1、四国1、近畿3、関東2、東北1
近畿が久々に強く3校進出、対戦もかぶらないので
4強に3校もありえるな。
 九州、東海、北陸、北海道は敗退した

 東北は、11年連続で8強に進出、
優勝候補の横浜に、ツーランとスリーランの
ホームラン2発で逆転勝ちした金足農が最後の砦だ。
地区大会から一人で投げている吉田投手は
12安打打たれながら、余計なもう1点を与えないで
4失点・三試合連続の二けた14奪三振で完投した。

準々決勝は、
 第一試合 大阪桐蔭 VS 浦和学院
  春夏連覇か県勢連覇か 打力も投手力も互角
  東西の優勝候補・横綱対決
 第二試合 報徳学園 VS 済   美
  機動力と打力のせめぎあいか  
 第三試合 日大三   VS 下関国際
  三高の打線に下関のエースが立ち向かう
 第四試合 金足農   VS 近江
  吉田投手と近江の継投 打力も互角

という対戦になった

 第一試合と第二試合に昨日の勝利4校
 第三試合と第四試合に今日の勝利4校が入るよう
予め決まっていた組み合わせ

 どの試合も好ゲームになりそうな組み合わせである。
 大会も残り三日。どんなドラマが待っているか。

 



 今日の第二試合で56校すべてが登場
28校が甲子園を去った。

 近年緒戦突破が多い好調の東北勢は
残念ながら2勝4敗
 花巻東、羽黒、聖光学院、仙台育英が敗退した。
秋田代表の金足農と青森代表の光星学院が
2回戦にコマを進めた。
金足農は、大垣日大と
光星学院は、龍谷大平安と対戦する。

 今日の第三試合からは、2試合目の学校同士の対戦
さきほど終わった石川代表星稜と愛媛代表の済美の試合は
もつれにもつれて、大会2度目のタイブレークへ。
 延長13回の表、星稜の攻撃で2点追加
その裏、済美はセーフティーバント成功で満塁とし
1番打者のライトポール直撃の逆転満塁本塁打で
サヨナラ勝ち
 序盤の星稜の猛攻で一時は7-1と6点差のついた
ゲームを、最後はサヨナラで勝ち切った。

 ほんとに、高校生は不思議な力を持っている。
星稜が悔やむは、8回表に追加点を奪えなかったことだろうか

.... 続きを読む


 5日に始まった夏の甲子園
順調に日程が進んで、今日四日目で、
1回戦24試合のうち15試合が終了。

 印象的な試合をいくつかピックアップしてみたい

 二度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭は
栃木代表 作新学院に3-1で勝利 
 8回に2点追加して、作新の最終回の反撃を1点にとどめた。
 去年も優勝候補で春夏連覇に挑んだが、
3回戦で、仙台育英に勝利目前から、まさかのサヨナラ負け
 その記憶を払拭するような戦い方だった。

 史上7校目の夏連覇を目指す花咲徳栄は
今日、徳島代表 鳴門に1-4から逆転勝ち。
 8回、9回に集中打でビッグイニングを作った
破壊力抜群の打線は今年も健在。
 鳴門には、四球や死球でためたランナーを
還せなかった、4回以降ヒットが出なかったのが響いた。
惜しい、大魚を逃した敗戦だった。
主力が1年・2年の若いチーム
今後の成長が楽しみなチームだ。

 優勝候補の有力校が苦戦しながらも2回戦にコマを進めた。
 松井秀喜さんが始球式をつとめた開幕試合
後輩の星稜が大分代表 藤蔭高校に快勝。
 主戦の奥川君も評判通りの投球だった。

 評判通りの投球といえば、この人。
今日の第二試合で完投した金足農の吉田君
最速148キロの速球は、初速と終速の差が少ない
伸びのある質の高い速球で、打撃の良い鹿児島実の打線から
14個の三振を奪った。
 高めがストライクに見えた、ボールと思った低めが伸びてきた
という鹿実の選手のコメントも納得の投球だった。

 この大会から採用された延長13回からのタイブレーク制度
最初の適用試合となったのが
北北海道代表 旭川大高と
長野代表 佐久長聖の試合。

 再試合にならないよう、打順継続で、
ノ~アウト1塁・2塁から試合を始めるこの制度

 先攻の佐久長聖は、タイブレーク初回の延長13回、
表の攻撃で得点出来ず、その裏のサヨナラ負けのピンチを防いだ。
延長14回表の攻撃で無死満塁から内野ゴロで1点を奪取、
その裏の旭川大高の攻撃を0点に凌いで勝利した。

 ただ、この試合で残念だったのは、
後攻の旭川が3-2でリードの7回表、佐久の攻撃、
レフトライナーを、レフトの好守備で地上寸前
キャッチしたと見えたが、ワンバウンド捕球として
ヒットと判定されたこと。
 そこから、四球、長打で3-4と二死から佐久が逆転。
旭川大が、8回に同点として、結果延長戦になったが
後味の悪い判定であったと思う。

 




 土・日・月という久々の三連休は、
雨予報を前提の日程で連日動いていた。
 土曜日に、月山に高山植物を見に行った
 日曜日は、登山用品や日用品の買い物
 今日は、晴れればゴルフと思っていたが
雨、増水ということで、甲子園の二日目観戦で
一日が終わろうとしている。

 さて、一昨日から降り始めた雨が
今日になって小止みになったが
県内各地で避難勧告や避難指示が出ている。
 堤防を越水して床下浸水した集落も何か所も出ている

 亡くなったり、怪我をしたという情報は
今のところ入っていないのが、不幸中の幸いか。

 それにしても、少雨で渇水の7月から、豪雨の8月へ
 出穂期の雨不足に恵の雨となるどころか
田んぼの稲がなぎ倒された所も少なくないようだ。

 被害が、少しでも少なく済むことを祈るばかりである。




 記念大会の組み合わせ抽選が行われ
3回戦までのトーナメント表・対戦相手が決まった

 開幕試合は、大分代表 藤蔭高校と
石川代表 星稜高校

 今大会は、連日、かつての球児が始球式を行うことと
なっており、開幕試合の始球式は星稜高校出身の松井秀喜さん
星稜が先行になったら、松井さんは母校の球児に投げることになる
この組み合わせって、凄いことだよね

 2度目の春夏制覇を狙う大阪桐蔭は、二日目第二試合で、一昨年の優勝校 作新学院と
 夏連覇を狙う花咲徳栄は、四日目第四試合で、徳島代表 鳴門と対戦することとなった

 東北各県の代表は、各日程に満遍なく入って
1回戦 試合の早い順から
 秋田代表 金足農 四日目(8日) 第二試合 鹿児島実
 岩手代表 花巻東 五日目(9日) 第二試合 下関国際
 山形代表 羽 黒  六日目(10日) 第三試合 奈良大付
 青森代表 光 星  七日目(11日) 第二試合 明石商
2回戦からの登場は
 福島代表 聖光学院 七日目 第三試合 報徳学園
 宮城代表 仙台育英 八日目(12日) 第二試合 浦和学院
という日程となった。

 8強を目指す各ブロックで、東北勢が重複したのは羽黒と光星だけ
 2回戦から登場の聖光学院、仙台育英は共に緒戦から強敵で
勝っても名電や広陵と当たるであろう激戦のブロックに入った
 それでも、みちのく勢の健闘に期待している。
 8強に、金足農、花巻東、光星学院(羽黒)、仙台育英と4校、進出しないかな?

 11日の土曜日は、東西兵庫代表が、第二試合・第三試合に
続けて登場という組み合わせで、超満員になるだろうな。
 相手がどちらも有力な東北勢ということで
兵庫にルーツを持つ自分としてはちょっと複雑な気分である。
 
 仙台育英と浦和学院は、5年前の緒戦でも対戦しており
春夏連覇に挑んだ浦和学院を11-10で仙台育英が破った試合は覚えている。
新たな因縁の対決となるか。
 
 


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