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 開票からわずか30分足らず、出口調査等を参考とした当選確実での獲得議席数で
民主が、自民に圧倒的大差をつけている。

 民主が200を越えているのに比し、自民は50に達していない。

 4年間、国民に信を問わなかったツケが一気に噴出した。

 事前の選挙予測がここまで的中しそうな勢いはなんなんだろう。

 自民党は国民を舐めすぎていたとしかいいようがない。

 安倍、福田、麻生と、総裁を替える度に選挙を行わず、
 日本国総理大臣の権威を、貶め続けたこの3年間だった。

 国民を忘れて、政権に恋々としがみついてきた醜態を晒している。

 国民は、自民公明政権に、きっちり、責任を取らせたのだ。

 民主党も、無為無策を続ければ、3年後、あるいは4年後、
今回の自民と同様の姿になることを、肝にめいずるべきだろう。

 政権党で有り続けることで、保ってきた自民党という党は、
100議席を切ったとすれば、もし今後2年間、予算を作れなかったら崩壊するだろう。

 建設的野党になったことがないのである。

 今度の選挙は、真の意味で、1955年体制に、終止符を打ったといえる。
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 我等がモンテ山形、現在14位

 自動降格ラインの16位に2こしかない低位置に定着してしまったが
明日、広島との対戦は、ホームゲーム。

 是非、勝って欲しいが、相性が悪い。

 上位の鹿島や新潟といい試合しているのに、前回の広島戦は完敗だった。

 長谷川の得点力を引き出すためにも、MF,DFの奮闘を望む。

 14位といっても、中位のチームとの勝ち点差は少ない。

 連勝で、あっと言う間に中位なのだ。

 

 毎日新聞に続いて、朝日新聞も選挙結果の予測を行って
政権交代が現実味を帯びて語られるようになってきた。

 毎日、朝日ともに、民主党の300議席超え、
再議決が出来る単独2/3を確保する320議席を視野に捕らえ
自民は100議席を割り込む大惨敗の情勢という。

 個人戦を戦う自民党、組織戦を戦う民主党という構図か。

 麻生さんに、やれ「実行力の自民党」とか、やれ「責任力の自民党」とか言われても、
全然、まるで、胸に響かないんだよね。
政権与党として、

 「こうなる前になんとかする実行力」とか、

「こうなってしまった事態に対する責任をとる力」

はないんかい! と突っ込みを入れたくなってしまうぞ。

 まだ、二日ある。
この二日に何かがなければ、16年ぶりの政権交代が実現するだろう。

 180議席の比例代表を併用しているとはいえ、300小選挙区の制度は、
政権交代向きの選挙制度なのだろう。

 4年前、アナウンス効果とワンフレーズポリテックスで、皆が勝ち馬に乗って
自民党に、6割弱の得票で、300議席を与えた。

 改革の本丸、郵政民営化ってなんだったんだろう。
 効率ばかり追い求められたら、人の少ない、「投資効率の悪い」田舎は、
地方は切り捨てられるだけだろう。
 郵便局が随分なくなって、不便になった場所が増えている。

 少子化も、高齢化も、景気も、回復不可能、修復不可能になる前に、
長期的視野に立った、有効な手立てが必要だ。

 今回はどうだろう?アナウンス効果は、逆に働くか、4年前と同じか?

 民主党は、もし、政権与党になったとしても、
 消えた年金の行方や、民営化した郵政の不透明な財産処分の追及を忘れないで欲しい。
 官僚のサポタージュは許されない。
 天下国家に、高い志を持った働きをして欲しい。 
 
 国民の厳しい視線が、今こそ、選挙後にこそ必要だ。


 雨で二日順延の91回大会は、24日月曜日
中京大中京の43年ぶりの優勝で幕を閉じた。
 昭和41年、加藤投手で、史上2校目の春夏連覇を達成して以来の優勝。
 複数回優勝校の最長ブランク優勝となった。

 豪腕、剛速球の投手達
 花巻東高校菊地君、明豊高校今宮君、帝京高校平原君、
西条高校秋山君、智弁和歌山高校岡田君
 140キロ後半から150キロ台を出した豪腕達が、連戦の中打ち込まれ、
敗退していく中で、決勝に残ったのは、
140キロをコンスタントに出すことはないが、
キレのいい落ちるボールでゴロの山を築いた2人の投手だった。
 ゴロを打たせる投球術と配球、リズムのいい投球とあいまって、
内野手の好守備をも引き出した。

 かつての野球王国、東海地区、復権の大会だった。
 三重県は12連敗中、愛知、岐阜も初戦敗退が多いここ10年、
緒戦を4県全部が突破、三重高校は2回戦、常葉橘高校は3回戦で敗退したが
中京が優勝、県岐阜商が4強に残った。

 特に、県岐阜商、3回戦のPL学園、準々決勝の帝京高校と、
優勝候補を連破しての3勝4強は価値がある。

 優勝した中京の猛打は凄かった。
3番河合君、4番堂林君、5番磯村君のクリーンアップは、まさに、
その名のとおりのクリーンアップだった。
 一回の攻撃で5点、6点をたたき出すビッグイニングの原動力だった。

 準優勝の日本文理も強打の看板どおりの打撃を見せた。
3回戦と準々決勝で、二試合連続毎回安打の新記録を達成、
5試合45イニングの攻撃で、三者凡退わずかに3度という
簡単にスリーアウトにならないしつこい攻撃で、
試合の主導権を渡さなかった。

 初陣では、島根県代表立正大2勝8強。
 横浜隼人高校、二回戦で花巻東と対戦して敗戦も、
もっと遅くに対戦したていたら、大会の台風の目になったであろう
チーム力だった。
 阪神タイガースそっくりのユニフォームが甲子園に映えていた。
エース今岡君は2年生、来春、来夏、神奈川を勝ち抜いて甲子園に帰ってきて欲しい。

 久々といえば、関西学院。中等学校野球大会時代以来の出場を、緒戦を勝って
70年ぶりの勝利を飾り、2回戦も善戦健闘、
優勝した中京にサヨナラホームランで4-5で敗れたが、
先行されても、しぶとい打撃で追いつき、あわやのところまで中京を追い詰た。
激戦の兵庫大会をノーシードから勝ち上がった実力を十分に発揮した。
 
 一年生、高校入学から四ヶ月余りで140キロ後半の速球を投げる
帝京高校伊藤投手、来春以降活躍が楽しみな選手である。


 野球はツーアウトから とはよく言われる言葉ではあるが、

 決勝戦 九回 表 ツーアウト 4-10 6点差の状態から、
信じられない光景が繰り広げられた。

 人間ドックの午前中が終わって、食事を済ませ、試合開始の時間には、
まだ午後の部に予定されていた検査が始まっていなかった。

 3回表が終わって、同点の時に迎えがきて、午後の検査開始。
途中休憩に部屋に戻った時には、午後3時20分。16時からの診察に備える。

 もうゲームは終わっているだろうと思いながらも、点けたテレビに映し出されたのは
日本文理の繋ぐ野球だった。

 6点目、8点目、9点目、そして8番若林の快音を残した打球が、
サード河合のグラブに納まって、ゲームセット。

 8番、9番が倒れてツーアウトから、1番切手君から7番代打の石塚君まで、
最後の一人にはならないという執念が、
単打を放ち、四球を、死球を選ばせ、次の打者に繋いだ。
 5点を取って一点差、なお、3塁1塁にランナーが残っていた。

 中京の勝因は、4回の守り、センターオーバーの大飛球を岩月君が好捕したこと。
そして、4回の裏、ワンアウトから伊藤君が出した不用意な四球だろう。
 この回、結果として6点入ったが、ワンアウトから9番藤本君に出した四球は、
カウント2-0から、振らせようとして4球ボールになったもの。
ここで討ち取っていれば、4番堂林君に打席が回らなかった。
 
 失点を最小限に防いだ1回から8回までの中京の守りが、
結果として、日本文理の猛攻にも、最終回の1点差を残したといえる。

 敗れて笑顔の日本文理、勝って涙の中京と表情は好対照だった。

 6年前、駒大苫小牧が示した北の球児の自信は、
 今年も、花巻東と日本文理の活躍に引き継がれ、
 
 2010年からの新たな10年に、北の球児たちの鍛錬に確信を与える。

 やれば出来る、戦える、どこと戦っても全力を尽くせば、やれるのである。
 
 

 今日から明日まで一泊二日で人間ドックである。

 決勝戦は13時から試合開始。 きっと検査中だな。

 試合の結果は、空腹の夕方のニュースで見ることになるのだろうが

 日本文理、中京大中京、両校の健闘を期待したい。

 どちらにも、持てる力を存分に発揮して欲しい。

 文理の伊藤投手には、中京の打線を怖がらずに、向かっていって欲しい

 文理の打線には、中京の堂林投手の制球に対応して欲しい。

 中京、堂林投手は3連投になる。微妙な制球に狂いが生じれば、打撃戦になるとみた。

 中京の底力 対 文理の勢いの対決とみる。

 第二試合、花巻東対中京大中京の戦いは、5回裏を迎えている。

 菊地投手の背筋痛は相当酷いようで、4回裏、中京の二死満塁のピンチに急遽登板も
 走者一掃のタイムリー3ベースを打たれ、5回には、ソロホームランを打たれて、
レフトの守備についた。

 得点は、中京7?0花巻東となっている。

 5点差以上をひっくり返したのは、平成10年、
横浜が、明徳戦の準決勝がある。
 8回まで、0-6が、終わってみれば、7-6で横浜の勝利。

 今のゲーム運びでは、逆転は難しいようだが、最後まで、
チーム力を信じて、戦って欲しい。

回は進んで、もう9回表、得点は、1-11と10点差がついている。

 それでも、花巻東の選手達は、懸命にプレーしている。
 ベンチからは、声も良く出ている。

 最終回、一点でもいいから取って意地を見せて欲しいな。
 4番猿川がヒットも、ゲッツーでゲームセットとなった。

 これで、明日は、日本文理対中京大中京の決勝戦となった。

 近畿勢のいない準決勝も、朝から満員となった今日の甲子園。
 明日も、好天の下、大観衆に見守られた決勝戦になって欲しい。

 初優勝と久々、最多優勝がかかる対決。 

 心情的には、日本文理に優勝して欲しいな。



 長い大会も、今日と、明日、残すところ3試合となった
準決勝第一試合は、県立岐阜商と新潟県代表日本文理高校の対戦

 日本文理高校の伊藤投手は、見事な投球を続けている。
九回表1死ランナーなしで、この記事を書いている。

 点差は2-0で日本文理がリード、初の決勝進出まで、あとツーアウト。

 投球のテンポが良いため、内野の守備のリズムが良く、好守連発で、
ピンチを凌いでここまで来ている。

 ツーアウトになった。ゆるいボールで三振を取った。

 代打が2ベースを打って、一点差。代打の子はセカンド塁上で泣いている。

 ショートゴロでゲームセット。新潟県勢初の決勝進出だ。

おめでとう、日本文理高校!

 甲子園は不思議なところで、一戦、一戦、目に見えて、選手が成長していくチームがある。
今年の、日本文理高校が、まさにそうで、高校生の脅威の成長力に瞠目する。

 いや~、たいしたもんだ。破った壁の高さを、谷の深さ、闇の深さを、乗り越えた日本文理高校

 後に続く、新潟の球児達に、大きな、大きな、自信と誇りをプレゼントしてくれた。

 さあ、第二試合、

 ガンバレ、花巻東高校!

 準々決勝の二日目

 岐阜商対帝京は、岐阜商が6-3
 中京対都城商は、中京が6-2で勝利、準決勝に駒を進めた。

 深紅の優勝旗まであと2勝

 決勝進出を目指す戦いは

 第一試合が、岐阜商対日本文理
 第二試合が、花巻東対中京大中京 と決まった。
 
 ベスト4に、東北1、信越北陸1、東海2と東日本勢が占めたのは、史上初ではないか?

 東海勢対北国の対決である。

 打力のいい4チーム、特に日本文理は、21イニング連続安打、二試合連続毎回安打中で、
打率は4割を越す。

 第一試合は打撃戦、第二試合は機動力の戦いになるのではないか?
 
 中京と岐阜商は優勝経験がある。
 アッシの希望としては、日本文理と花巻東の決勝戦が見てみたいな。

 ガンバレ、雪国の球児たち!



 4強を賭けた戦いの第一ラウンド

 選手の健康を考えて、準々決勝は二試合づつ、二日間に分けられて行われる

 今日の第一試合 大分代表 明豊高校 対 岩手代表 花巻東高校

 評判の左腕、大黒柱の菊地投手が、アクシデントで5回途中で降板。
 そこからゲームはもつれる。

 一時は4-0でリードしていた試合は、菊地投手の降板以降、
明豊高校が得点を重ねて8回裏についに逆転。4-6となって
残すは9回表の攻撃のみ。

 しかし、ここからが、花巻東は、実力を見せる。

 3番手、山野投手に散発2安打に抑えられていた打線が繋がる。

 3番川村の安打、4番猿川の右中間安打の間に、走者川村は3塁へ。
無死1塁3塁の好機に、偽装スクイズで1塁走者猿川は2塁へ、
 2塁、3塁になってから5番横倉は、中前安打。
3連打に小技とソツノない走塁をからめてあっと言う間の同点だ。
 なお続く1死2塁のチャンスは、再度登板した今宮投手に後続を断たれた。

 サヨナラ負けのピンチを凌いだ延長10回、2死2塁に、
3番キャプテン川村が、今宮投手の速球に負けずに決勝のタイムリーを中前に運んだ。
 7-6で準決勝進出。
 菊地投手一人のチームではない、総合的なチーム力の高さを、実戦で示した。

 第二試合は、日本文理が立正大を、猛打で粉砕。
インフルエンザによる選手の欠場で、ベンチ13人で戦った立正大も、初出場8強は見事。
寝苦しい夜、暑さとの戦い、風邪や食中毒なども含めて
大会期間中の体調管理も戦いのうちである。
 
 明日は、帝京 - 県岐阜商 都城商 -  中京大中京

 4強戦は、帝京 - 県岐阜商の勝者 VS 日本文理
   都城商 -  中京大中京の勝者 VS 花巻東   となった。

 今年の組み合わせは極端で、2勝8強同士の準々決勝、準決勝となった。
 つまり、決勝は、17校の代表 VS 32校の代表ということだ。

 組み合わせとはいえ、珍しいこともあるもんだ。
 

 今日の4試合で、8強が出揃った。

 2勝8強は、県岐阜商、日本文理、立正大しょう南、帝京
 3勝8強は、明豊、中京大中京、花巻東、都城商
 東北1、関東東京1、東海2、北陸信越1、中国1、九州2となった。

 四国と近畿が8強に残らなかったのは、ほとんど、記憶にない。
3回戦で、PLと智弁和歌山が共に消えてしまうとは思わなかったな。

 明日と明後日の対戦は、
  明 豊 VS 花巻東   日本文理 VS 立正大しょう南
  帝 京 VS 県岐阜商  都城商  VS 中京大中京
 となった。
  明日の第二試合は、県勢初の4強と久々の4強がかかる

  8強に残るチームは、どこも打力がいい。

  投手のふんばりと、堅い守備が勝敗を分けそうだ。

  投手は、四死球が少ない(余計なランナーを出さない)チームが勝つだろうな。

  安打がそうそう続く訳がない。少ないチャンスを確実に得点に結びつけるチームに
 勝利の女神は微笑むだろうな。

  北国育ちは、自然に北の雪国のチームを応援してしまうが、九州の2校も強そうだ。
 
 花巻東も、日本文理も 北国のチームらしからぬ強さを秘めていると思う。
  
  この2チームで決勝なんてなったら最高なんだが・・・・・
  

 今日の第二試合は、北陸勢同士の対戦、

 初出場の日本航空石川と、新潟代表日本文理が対戦
どちらが勝っても、初の8強である。

 日本文理は自慢の打線が爆発、20安打で12点をとって快勝。
県勢25年ぶりの8強だ。25年前、取手二高がPLを破って優勝した年、
新潟南高校が、林投手の活躍もあって、県勢初の8強になって以来の快挙だ。

 接戦はするも、あと一歩が及ばずに緒戦敗退が続いていた新潟県勢も、
近年は、確実に、力がついてきていた。

 プロスポーツ、特にアルビレックスが、サッカーやバスケで活躍するようになって、
スポーツ熱が格段に高くなってきていることが、後押ししているのかもな。

 6年前の駒大苫小牧も、甲子園初勝利の年に、一気に頂点に登りつめている。
壁を破ったチームの勢いというのは怖い。

 8強戦の組み合わせは、明日の第一試合終了後に決まるが、
今年の日本文理高校は、どことあたっても、いい試合をするだろうな。

 1大会3勝、4強になったことのない新潟県に、
大きな夢をプレゼントしてくれるかもしれないな。


 ベスト16が出揃った。

 東北2校、関東2校、東海3校、北陸3校、近畿2校、中国1校、九州3校
 四国勢が16強に残らなかったのは、1県1校になってから初めてではないか?

 東海北陸勢が強い。
ひところの強さが影を潜めていた東海勢、復権してきたようだ。

 3回戦は、2日間で8試合、いよいよ、終盤戦に突入する。

 10年サイクルで精力地図の様子が変る。

 九州勢の強さは定着し、近畿もそうだが、近年は、東北、北海道の実力向上が著しい。

 毎年のように、8強に残るようになってきた。

 3回戦の東西対決は、4試合、8強にはどこが残るだろうか。

 甲子園で2勝以上出来るのは、12校だけ。

 3試合、試合出来るのは、難しいことなのだと改めて思う。

花巻東と東北が対決する3回戦。 楽しみな試合である。

 

 

 今日の4試合は何れも、一点を争うナイスゲームばかりだったようだ。

 第一試合から第三試合までは、終わってみれば1点差、先行逃げ切り、逆転、サヨナラと
手に汗握るような試合ばかり、

 仕事が終わってそそくさと、家路に着く間ももどかしく、ラジオのスイッチオン

 第四試合が始まったばかりだった。
みちのく期待の星、菊地投手の花巻東が登場

 去年は、神奈川にコテンパンにやっつけられた東北勢、
横浜と慶応に3勝をプレゼントしてしまったのだ。
今年は、花巻東が、見事4-1で勝利。

 菊地投手も、見違えるような投球で、
ホームランの1失点で完投。2勝目を挙げた。

 明日の第一試合は、宮城代表東北対日大三

 東京代表も、東北勢の天敵で、ほとんど勝っていない。
ガンバレ東北高校

でも、勝つと、花巻東とみちのく隣県対決なんだよな。

 

 大会も七日目、雨で順延が二日あって、9日目でようやく全部の代表校の試合が終わった。

 東北勢は2勝4敗。東北と花巻東が緒戦を突破したが、あとの4校は、惜敗

 特に、昨日の明桜と今日の、山田は惜しかったな。

 山田高校は、9回裏のサヨナラのチャンスを逃して、10回に突き放された。
 春は、県の地区大会で敗戦する弱いチームがここまできたのだが、あと一歩及ばなかった。

 東北勢で最多勝利は平成元年、仙台育英が準優勝したとき、
仙台育英が5勝、秋田経法大付が(現在の明桜)3勝、弘前工業1勝の合計9勝である。
 このときは、ベスト4に2校残るという快挙を成し遂げた。

 今年の緒戦突破2校には、勝ち進んで欲しいものだ。

 大会は、いよいよ中盤戦、2試合目、
場の雰囲気にも慣れてきた各チームの戦いが楽しみである。


 今日、15日は、夏の甲子園6日目
 正午には、恒例の黙祷の時間がやってくる。
その時間、秋田県代表の明桜高校が守備、
石川県代表の日本航空石川高校が攻撃の時間だった。

 さて、その秋田県代表が、夏の甲子園で、ここのところ全く勝てない。

 今年も、惜しい試合を、三つの送球エラーでサヨナラ負け

 いったい、どのくらい勝っていないのかというと、
平成9年、秋田商が、石川投手(ヤクルト)で浜田に勝って以来、
緒戦負けが続いているのである。
 な、なんと、12連敗。
 かつては、緒戦は勝つ、東北勢全滅の危機を何度も救った秋田県勢が、
何故か勝てないのである。
 このくらい続いてしまうと、へんなジンクスになってしまうぞ。

 連敗にサヨナラといば、新潟県代表の日本文理高校。
5度目の正直で、夏の甲子園初勝利を挙げた。
 前回出場の時も、香川県代表に惜敗。今回は雪辱を果たした。
 選抜では8強に入ったりして、近年、力は付いてきていたが、結果が伴わなかった。
 久々の県勢8強をかけて日本航空石川と、4日後の対戦である。

 サヨナラといえば、島根代表。
 中国地方の隣県対決を、9回裏のサヨナラホームランで制した。
 春夏通して初出場を、勝利で飾った。
 3回戦は、青森山田と農大二高の勝者と対戦、
ピッチャーがいいから、いい勝負をするだろうな。

 前評判だけでは分らないのが、高校球児の実力である。
 大会期間中も日々進化していく球児達の姿を見続けるのも楽しいものだ。

 


 甲子園の三日目、12日は東北勢が2校出場

 第一試合に関西学院、第二試合に平安、
第四試合は、注目の花巻東菊地投手と長崎日大と
地元&話題の高校が出るとあって、朝から満員に

 タイトルの執念を感じたのは、第四試合の花巻東

 春の選抜決勝、長崎代表の清峰に完封負け
最後の夏に同じ長崎代表に負けるわけにはいかない
という執念を、不調の菊地投手だけではなく、チーム全体から感じとれ、
6、7、8回に、2・2・4と点を奪って、8-5で逆転勝ち。

長崎の大瀬良投手も良かっただけに、よくぞの逆転勝利だった。

 長崎の大瀬良投手、再登板になった8回、バント処理に足と手がうまく動かず、
満塁のピンチに、初球を痛打されて3失点、
続くスクイズもきめられて、あっという間の4失点だった。

序盤の快投からは、想像もつかない崩れ方だった。

花巻東の気迫と執念が、大瀬良投手からスタミナを奪っていったのだろう。

花巻東は、「みちのくに大旗」をの夢をかなえてくれるかもしれないチーム。

2戦目以降も楽しみである。


 夏の甲子園大会二日目は、降雨で第一試合の3回終了時点で中断、
結局、降雨ノーゲームで、第二試合以降も中止となった。

 甲子園の雨で思い出すのは、作新学院・江川の敗戦。延長戦で雨中に散った。

 熱帯低気圧が、急速に発達して台風になるとか。

 明日、明後日も近畿・四国・中国地方は大雨だろう。

 15日間の大会も、もしかしたら、終わってみたら18日間になっていたりしてな。

 8月22日の土曜日が決勝戦の予定だったが、8月24日か25日になるかもね。
 

 阿久 悠さんが、スポーツニッポン紙上に連載していた「甲子園の詩」の最終回は、
2006年の夏、早稲田実業と駒大苫小牧の決勝戦
 「2006年 いい夏」と題した詩だった。

 1979年から毎夏、大会期間中、毎日、全試合を観戦し、
 その中から、印象に残った試合を詩にした。

 27年間、1000試合以上、
球児の一投一打を、
球場の雰囲気や
天候や、試合の流れなどを見続けて、
 詩にされていた。

 本県代表の試合が、阿久 悠さんの
胸を撃つことは少なかったが、
酒田南が、智弁学園に大敗した試合を
取り上げてくださったことがあった。
 酒田南は、1997年、平成9年に初出場、
伝統校と対戦、敗戦
 未来への一歩を歩みだした可能性を
詩にしたものだったと記憶している。

 あれから、12年、酒田南は9回目の出場を果たし、
初勝利は平成12年 
 平成16年、17年と連続して緒戦突破、
ベスト16になった。

 さて今年、新たな一歩を踏み出すことが出来るか。




 第91回選手権大会が、明日、開幕する。

 49代表の顔ぶれは、古豪の久々の復活あり、常連の顔あり、新顔も13校
 
 去年から、フリー抽選になって、隣県、近県対決が有りえるようになった。

 5日に組み合わせが決まって、緒戦の対戦カードから、注目の一戦は、

 開幕日の3試合は、何れも注目。特に、
  沖縄県代表、興南高校と大分県代表名豊高校は、九州対決、春の九州大会でも対戦した両校
 二日目 広島県代表如水館と高知高校、
 三日目 平安と中京、花巻東と長崎日大
 七日目 敦賀気比と帝京
 
 本県代表、酒田南は、兵庫代表 70年ぶりの関西学院と三日目第一試合で対戦。
 緒戦を突破してもらいたいものだ。

 時の経つのは早いもので、北の王者の時代は、3年前の話か。

 今年こそ、東北に、深紅の優勝旗をもってきてもらいたいものだ。


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