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 写真を見て、変だな と思った人は、かなりスルドイ。

 7年前、1999年11月13日、TDLにて、
ポッキーをしゃがんで食べている愚息の写真である。

 何が変か?人が見当たらない。
普通、混雑していて、余程接写しないと、
他の人が写ってしまうものだが、写っていない。
 ゴーカート近くのレストランのすぐ近くなのだが
イスが片付けられている。
 座っている人がほとんど居ないのだ。

 
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IMGP0575.jpg

 太平洋戦争末期、米軍が最も損害を受けた硫黄島の戦いを
日米双方の視点から描いた二部作の一作目を見てきた。

 原題は「FLAGS of our FATHERS」
以前、ブログ記事にもしたが、期待以上の出来栄え。
 二作目「硫黄島からの手紙」も是非、見に行こうと思った。
IMGP0576.jpg

 1944年末、マリアナ沖海戦に圧勝、グアム島を奪回、
マリアナ諸島のサイパン島・テニアン島を奪取した米軍は、
日本本土空襲を開始。
 しかし、被弾した多くの爆撃機・戦闘機の損害を少なくする為、
日本本土とグアム・サイパンの中間に位置する硫黄島の占領が
課題になった。

 5日間で占領するはずのちっぽけな島は、戦闘35日間
死傷25,000人以上という大損害を米軍に強いる事になる。
 守備する日本軍は22,000人
玉砕を常とした日本軍以上の死傷者を出した太平洋の島々での戦いは
ここ硫黄島以外に無い。
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 4年ぶりにTDLに行ってきた。
 山形新幹線、金曜日の最終で行き
土曜日の最終で帰る。ハードスケジュールである。

 天気は絶好の行楽日和。京葉線舞浜駅には、
次から次から、TDLを目指す人々が。

 気合の入らないことおびただしいTDL行きだった。
 いつもなら、早起きして、8時前にはチケット売り場に
並ぶつもりの妻も、「起きたら行こうよ。」という感じ。
 それも当然か。息子の水泳教室終わってから最終列車で東京へ。
疲労も、眠気もあるわいな。お互い、年、食ったかな?
 「ほんとにそれでいいの?」と思いつつ、翌朝起きたのは7時過ぎ
朝食をゆっくり食べて、いざ出発。

 9時過ぎに新橋の宿を出て、舞浜駅到着9時45分。
 前売りチケット交換まで30分以上かかって入場は10時30分。
 まだ見たことがない「プーさんのハニーハント」に直行するも、
既に150分待ち。ファストパスの時間帯は21時台を示している。「待つ?」「別のに行こう。」その判断は、既に間違いだった。
 IMGP0555.jpg

 どこもここも長蛇の列。「ホーンテッドマンション」でさえ
130分待ちだったのだ。待ってる間に、突如目覚めた妻が
「バズライトイヤーのファストパス取ってくる。」といって
列から離れたが、15分程して戻ってきた。
「ダメだった。もうパス終わってた。」

 バズライトイヤーに入場するまで待つこと150分。
13時45分から並んで、スタンバイエントランスをくぐったのは
16時。そこからも長かった。
ファストパスの人間は、続々入場していくが、
列待ちは一回に2組くらいしか入れてもらえない。
乗れたのは16時30分を回っていたのは確かだ。
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IMGP0572.jpg

 10日位で伸びるかと思ったほうれん草は、
10月の日照不足からか、30日ほど経った
今日現在、このような姿になった。
 
 早速、食べられそうな奴を収穫し、
今晩の食卓に上る事になった。
 どんな味がするか楽しみである。



 月曜日から雨が降っていた。
今朝も、夜中からの雨が降り続いていた。

「行ってきます。」と元気に玄関を飛び出した息子が
雪の匂いがする雨だよ。」と言った。

 そう、言われてみれば、そうだ。
季節が変る時に降る雨は、
来るべき季節の匂いも、一緒に運んでくる。

 今年の冬は早いかな?
紅葉は、やっと里まで降りてきたばかりだというのに
この、冷たい雨は、里の木々をいっそう紅葉させるだろう。

 それにしても、息子も、五感を働かせた季節の感覚を
持ち始めたことが、父としては、何より嬉しい事である。




 アッシの「秋祭り」は、菊花賞と決めていた。
昨日一日、晴天の福島競馬場にいた。

 勝ったのは、浅見厩舎所属、武幸四郎騎乗の
ソングオブウインド
 訳せば、風の歌になる。

 兄貴の武豊騎乗のアドマイアメインの大逃げにも動ぜず
じっと足を貯め、直線33秒台の末足を伸ばし、
メイショウサムソンの三冠の夢を砕いた。

タイムもレースレコードであり、コースレコードでもあった。
 ソングに差されたドリームパスポートの横山騎手も
まさか自分の馬が、他の馬に外から差されるとは
思わなかっただろう。これで、4年連続の2着である。

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 タロウとハナコはその後どうなったか?
二匹は、9月上旬まで生存した。

 今日、二匹の亡骸を、息子は庭に埋めた。
二世が誕生しているのではないかと、
彼らの住処だったタッパを逆さにして
レジャーシートに腐葉土を広げてみたのだが・・・

 いない、何にもいない。
 小さな幼虫が、ころころ転がっていると思ったのだが。

 彼らは仲良くならなかったのかなぁ?

 仲良くしても卵は生まれなかったのかもしれない。
なかなかうまくいかないものである。

 二世誕生を楽しみにしていた息子は落胆した様子で、
二匹の亡骸を、自分で穴を掘って庭に埋めたのだった。
 

 11年前、村山総理が誕生した最初の国会で
総理は、自衛隊を認める施政方針演説及び答弁をした。
 自衛隊を違憲の存在としていた当時の社会党の
委員長でもあった村山総理は、
日本国の総理大臣として演説し、一般質問に答えたのだ。
 個人の思想信条と、公人としての発言が
一致してはいけない例だろう。

 それでも、戦後50年の節目の年に総理になった村山さんは、
第二次世界大戦に係る村山談話の中に、ご自分の思いを込められ
現在の政府もそれを踏襲している訳である。

 非核三原則も日本の国是として、昭和40年代
自民党単独政権時代に、日本が世界に発信した
日本の核施策の基本である。
 安倍晋三首相も、公人としての範疇で今のところ
発言しているようである。

 残念なのは、自民党中川政調会長の発言である。
彼の発言は、即日世界に発信された。
 政権与党の政策のトップに立つ者として
軽率な発言だったと思う。 

 日本が、恐怖の下の均衡という状態に
主体的に、身を置く事だけは、避けるべきだと思う。

 核兵器を大量に手にした米・英・仏・露・中は、
先進核クラブですが、お互いの疑心暗鬼の中で、
外交と人類の生存に、巨大な責任を
持たなければならない立場に立たされている。

 インド・パキスタンおそらくイスラエルも
核武装したと思われますが、核を持つ事は、
事態の変化と自国の有利さに、なんら寄与しないと思う。

 非人道的兵器の廃絶という言葉は、全ての兵器にあてはまり
核兵器はその最たるものだということを、身をもって知ったのは
日本ではないだろうか?

 広島・長崎で被爆戦没した何十万人もの方々に答える道は、
核兵器の廃絶以外にないと思っている。
 それは、広島・長崎以外の戦没者及び
戦場で死んだ多くの兵士に、答える事でもあると思う。

 少なくとも、戦後60年間、日本は、他国の人々と
戦争も戦闘も行っていないということは、
 勝っても、負けても戦争は悲惨極まりない
 「戦争」そのものに対する痛切な反省があってこそだと思う。

 言わずと知れた、北朝鮮の事である。

 核に金使うなら、飢えた国民の心配したらと思うのだが。

 民で国を持っているのではなく、
 軍で国を持っている国の愚かさを知るべきだが、
国体の維持(金王朝の維持)の為、
どんどん、先鋭化していくのだろう。

 日本以外で北朝鮮に隣接する国として、中国、韓国、ロシア
そのいずれとも、国交がありながら良好な関係とは言えない
日本の、外交の力が試される時期が続く。

 普段のお付き合いが大事なのは、家と家、ご近所付き合いと一緒か?

 国連の制裁決議も出るようだが、
周辺国の足並みが揃わないと
足元を掬われる事になるだろう。

 困った隣人は、引っ越していかない。
付き合いを、やめる訳にもいかない。

 拉致問題を解決する為にも、北を、
土俵にのせる努力が必要だと思う。

 既に、人類を何回も消滅させるに足る核兵器が存在している現在
 核の平和利用と不拡散、核兵器の廃絶は人類の悲願である。


 二日も続けて、硬いのを書いたら
肩こりが酷くなって、頭痛もしてきた。

 食欲 睡眠欲 性欲 智識欲 体育欲 貴方は何の秋?

 で、己は 何の秋 かいねぇ?

 天高く 馬駆ける 秋 なのである。

 あと10日に迫った菊花賞。
 昨年のディープインパクトに続いて
三冠馬が誕生するかも知れないのだ!!
 と、力んでは見たものの、
去年のディープインパクトのような
騒がしさが、世間にはないのである。

 これは、馬のせいなのか?

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 「平成の市町村合併」の虚妄

 昭和の大合併で、山形県は276市町村が50程に減り
最終的に44(13市27町4村)になった。
昭和の時代、地方交付税の減額に大いに寄与していたのである。 

 平成の大合併で、3300余あった市町村数は、
1800余に減り、来年4月には1500位まで
減るのではないだろうか。

 喜んだのは、国だけだろうな。
地方交付税交付金の支出は、
 20数兆円から14兆?15兆円で収まることになる。
市町村を合併させただけで、少なく見込んでも
数兆円の歳出削減に成功した訳だ。
 それでも、税金は安くならない。???である。

 本来、三位一体改革の一翼を担っていたはずの
市町村合併だけが、
順調に進行したのに、あとの二つ、
権限委譲財源委譲は頓挫したままだ。

 地方にほとんど裁量の余地の無い
義務教育費とかを地方に権限委譲されても
財政的に楽になることはない。
 財源委譲も3兆円だけで、削られた4兆円との差
1兆円をどのようにして埋めるのか? 
 本来、地方が求めていたのは、
地方の実情に合わないメニュー方式の
補助金の削減と自主財源の委譲だったはずである。

 しかし、国の力の源泉である補助金を国は手放さなかった。
福祉等弱い人に向けられるものだけはしっかり削減されたが、
公共事業等、国土交通省関係には
ほとんど手が付けられていないのだ。
 新聞やテレビで批判していた補助金は温存され、
頼みもしない本当に必要な補助金は削減される。
 社会的に弱い人、経済的に収入の少ない人々が
狙い打ちされている。
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 行革に逆行する事態が、あまりにも多い。

 国家公務員の上級職いわゆるキャリアの方々は
本当に詐欺の素質が、二充分にあるのではないか?

 何か、問題や事故などが起きて、法律等を改正する。
その、改正内容をよくよく見てみると
こんな筈ではなかったという事がよくあるのだ。

 新しい考え方や事態が起こる度に、法律が改正され、
○○協議会だの、××推進機構だのが全国組織として
作る事を義務づけられたり、業務の受託先として指定されたりして、
次々に、天下り先が増えていくのはどうしてなのだろう?
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 物を造る、生み出す人々は 偉い
とつくずく思う。40歳を越えてから
特にそう思う。

 自分は、造る事も生み出す事もしない職業に就いて
20数年を経過したが。

 虚業の最たるものは、数字を動かしてお金を得る事だろう。
それで、巨額の金を得る事が悪いという気はサラサラないが
 虚業は、実業の元気さ、健全さがあってこそ
成立していることを忘れたくないのだ。

 投資も、投資先が利益を生まなければ、損をする。
実業の世界に実利があってこそである。
 株もそうである。

 僅か60年前、金が意味を持たない時代を過ごした事を
日本人は忘れてしまったのだろうか?

 戦中・戦後の混乱期、生産拠点と担い手を失って
食べ物も衣類も、住宅もなにもかもが不足した時代
高価な衣服や宝石等を、わずかな米や野菜に換えて
飢えを凌いだ時代。
 物を造る者の天下、紙幣は紙屑だった時代が
確かにあったのだ。



 人間の存在を考えてみると
合理と効率からは、およそかけ離れている。

 人間と他の動物とを区別する考え方は様々あるが
文化や文明を持つ事で、その違いを、
端的に表せるのではないかと思っている。

 もともと、合理的存在でない
人間の集団である人間社会を、
合理と効率を金科玉条にした
会社社会に適用させようとすれば、
疎外感や喪失感の拡大しかないのではないか。

 そんな社会を作る為に、地上の星達は
努力しているわけではなかろうよ。
 人は、会社の為に存在している訳ではない。
会社は、人の為に存在しているのだ。

 人間は、生きた機械ではない。
効率も、合理も、人間が生きていくうえで
快適にあるために存在するのであり、
合理や効率のために、
人が存在しているのではないと思う。

 あ~、胸がむかむかしてきた。

 台風並みの低気圧は明日西太平洋に去る。
 明日は、紅葉の月山に登りに行こう。 


 地方公務員の給料が下がり続けている。
勿論、退職金も在職年数の換算による
支給月数が、大幅に減らされている。

 山形県は、財政が厳しい為(どんな時代においても、
 財政が厳しくない時代はなかったのだ。)
条例で定められた定数を下回っている今の在職者数を、
毎年退職者する分の補充の数を抑制して、更に削減している。
 一時の快哉を叫ぶ向きには、痛快事かもしれないが
 田舎町で商売をしていた家の子としては、
地域に住む人間の所得が減ることを、
素直に喜んでばかりはいられない。
 お客様の収入が減ることは、
商売の売り上げが減ることでもあるからだ。
 自分の生活にモロ、響くのである。

 公務員も、地域に・家に帰れば、県民・市町村民である。
働いて得た給料全部が貯金に回るわけでなし。
衣食住に、生活にと使われる訳で、
まさに、金は天下の回り物 なのである。

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♪ 知恵を巡らせ、頭を使え、
  悩み抜け抜け男なら
  勝つも負けるも決断一つ
  勝って驕るな、敗れて泣くな
  男、涙は見せぬもの
  (この曲は、自分が買った最初のシングルレコードかも)
  (中学のサッカー部が替え歌で部歌にしていたなぁ。)

  という歌詞のテーマソングにのって、
  「決断」というアニメが、子供の頃にあった。

  半年間位の放送だったと思うが、
  毎週欠かさず見ていた。
  太平洋戦争における将軍や提督達の
  戦場における決断を描いた戦争アニメだった。
  第一回は、真珠湾攻撃 でも強烈に
  印象に残っているのは、
  硫黄島決戦の栗林忠道中将(戦死後大将)の決断の回
  太平洋の島々の戦いで、唯一、米軍が
  日本軍の死傷者を上回った戦闘である。
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 朝から雨だった。

 娘も息子も次々に「いってきま?す。」と
いって通学していった。

 さて、次はアッシも、出勤タイムじゃ。
どれ、傘は、傘は・・・
 あれっ、ちょうどいい傘がないではないか。

 しょうがないなぁ。
 「これでもいいか。」と
 なにげなく手にしたのは
 娘が幼稚園の時使っていた
 ピンクの小さな傘ではないか!
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先日、芋煮会の様子を撮影してきた。
ブログをしなかったら、こういう経験もしなかっただろう。
流石に、鍋の中身を見せてとは言えなくて、
遠景になるが、雰囲気はつかんでいただけるだろうか?
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馬見ヶ崎川の河川敷
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こういうう感じであちらにも、こちらにも
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日本一の芋煮会で使われる「大鍋」直径6Mです。

 11月中旬、かなり寒くなるまで、天気の良い日は
こういう光景が見られるのです。



先日、全国の河川で水質調査の結果が発表された。
清流日本一に、新潟県の荒川も選ばれていた。
荒川水系は、北陸地建管内であるが、上流は山形県である。
朝日連峰、飯豊連峰のキレイな水を集めて
合流してからが荒川となる。
荒川の上流は、人口1万人の山形県小国町だけである。
下流が水質日本一とは、上流の努力があってこそ
ではないだろうか?
山形県は、最上川水系と荒川水系の2水系だけ。
最上川は、県土のほとんどをその流域に持つが、
キレイからは程遠い。
下水道整備率がまだまだ低く、
上流の生活雑排水が流れ込んでいる。
川は、下流だけで存在しているのではなく
上流から集めて集めて流れてくるのだ。
都会も同じ。生活にかかせない水は上流から運ばれてくるのだ。
都会が下流なら、上流は地方である。
上流が荒れれば、下流は甚大な被害を被るのは、
水害だけの話ではないだろう。
地方は疲弊している。実感である。
今のうちに手を打たないと、
別の形で大きな損害を
下流に与えることになるだろう。


 包丁は誰でも手にする物であるが
刀となるとそうはいかない。
誰もが手にする訳にはいかない代物である。
 包丁と刀に例えたのは、
特許や知的財産権を思うからだ。

 トロンというOSがある。
 私達が日常使っている大抵の家電製品には、
OSとして、トロンが幅広く使われている。
 しかし、トロンは特許ではない。
誰でも使える便利なOSである。
開発したのは、日本の岡村教授。
特許申請していれば、
莫大な金銭的利益を得ただろうが
教授の思想は、どうやら、金銭的利益ではなく
社会的利益にあるようだ。

 ハサミや包丁といったものと同じように、
 世の中に、普通に、トロンが使われることを
 教授は考えられたのだろう。

 知的所有権を大学で学んだが
最近は知的財産権というようだ。
知的財産権に馴染むものと
馴染まないものがあるのではないか?

 開発の労苦と時間の対価としての
特許や知的財産権の必要性は
十分に認めつつも

 岡村教授の姿勢に、より大きな共感を覚えるのだ。




 今日、従兄が、昼過ぎに、予告も無く、我が家にやってきた。
 母の兄弟は5人。一番上の叔母は、
戦前に満州で亡くなっているので、現世にいるのは4人。
女・女・女・男・男の5人姉弟。
 我が母は、3女で真ん中である。
 従兄は、二番目の姉の次男であるが、家を継いでいる。
 叔母と奥さんと急にやってきて、何を言い始めると思いきや
彼の長女が嫁に行くことになったらしい。
 結婚式も披露宴も、娘のMちゃんの意向でしないらしい。
 親として、不義理になることを事前に断りを言いに来たらしい。
飲むにつれ、酔うにつれ、彼の口からは、
花嫁の父 としての 哀しさが そこはかとなく 漂ってきた。
「Tちゃん、Mちゃんが嫁に行くんで、サビシイんだべ。」と
アッシが言うと、「んなごどない!」と否定するが
サビシイ気もちは隠せない。
 よく考えると、他人事ではない。
彼は、アッシと一つ違いだが、結婚は早く、
妻帯者としても、親としても、そして、親を見送る息子としても
アッシの10年前を、常に走ってきたのだ。
 10年後のアッシが、花嫁の父として
サビシイ気持ちで愚痴をこぼせる相手は、彼かもしれない!
 「そりゃあ、考え過ぎだべ?。」とは、一概に言えない
今日の出来事であった。
 「娘を嫁にやっても、俺は泣かない。」と 今は 思っているが
きっと泣くかな?
かもなぁ???。
く???。くそお??。



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