
太平洋戦争末期、米軍が最も損害を受けた硫黄島の戦いを
日米双方の視点から描いた二部作の一作目を見てきた。
原題は「FLAGS of our FATHERS」
以前、ブログ記事にもしたが、期待以上の出来栄え。
二作目「硫黄島からの手紙」も是非、見に行こうと思った。

1944年末、マリアナ沖海戦に圧勝、グアム島を奪回、
マリアナ諸島のサイパン島・テニアン島を奪取した米軍は、
日本本土空襲を開始。
しかし、被弾した多くの爆撃機・戦闘機の損害を少なくする為、
日本本土とグアム・サイパンの中間に位置する硫黄島の占領が
課題になった。
5日間で占領するはずのちっぽけな島は、戦闘35日間
死傷25,000人以上という大損害を米軍に強いる事になる。
守備する日本軍は22,000人
玉砕を常とした日本軍以上の死傷者を出した太平洋の島々での戦いは
ここ硫黄島以外に無い。
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