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 自民党総裁選の様子が、たった一日で
大勢が決したような感がでてきた。

 福田康夫になだれをうったように人気が集まっているとか。

 またまた派閥の動向で、○○派は福田支持、△△派も福田・・・

 それにしても、大勢が決したようなものなら、
23日総裁選投票とか言わないで、執行部案の通り、
19日投票でさっさと総裁決めてしまえばいいのにな。

 臨時国会開会中に、4日も遅らす神経が許せない。

 今の所、自民党総裁=日本国首相なのだから。

 さっさと、解散総選挙をやってもらいたいものだ。

 自分を含めて国民の耐性が落ちているような気がする。

 我慢の限界を既に超えていたのか。
マグマのように噴出する時期を見計らっていたのか。
 地上に噴出しようとする圧力は、確実に高まっている。

 小泉改革路線から6年。

 「成長を実感に」なんて言われても、将来に対する不安感が
増大するばかりで、実感に程遠い「成長」

 票を入れ続けた50年間、政権を支え続けた自民党・保守王国

 その結果が、将来不安と、地方・地域の崩壊状況である。

 格差はいつの時代もあったが、これほど、先に希望の見えない
状況は無かったのではないか。

 「勝ち組」に入れなければ、全てダメなのか?

 そんなことは、絶対にないだろう。

 「俺が言うよ。お前は悪くない。ウザくなんかないって。」
ラジオから語りかける「ヤンキー先生」の声。

 今の教育状況を作ったのは、50年間政権にいた党じゃないのかね?

 体制に入らなければ変えられないと思ったのかな?
 義家先生、議員先生になっちゃったけど、入る党を間違えてるよ。

 「大勢」は、常に常態ではない。
誰が「大勢」に居続けられるだろうか。

 さて、8月6日である。
広島原爆で亡くなった方々の冥福を祈ると共に

 二度と繰り返しませんから という誓いを、あらたにしたいと思う。

 二人の子供の親として、願いは、平和な世の中で
生活をし続けられること である。 

 60年経っても、いや、何年経っても
風化しない、風化させてはいけない物事があると思う。

 戦争のさなかで、原爆を落とされた世界唯一の国として

1945年8月に、広島と長崎に何が起きたのか、
日本国民として、決して風化させてはいけない物事の一つだと思う。

 1945年
 3月10日 東京大空襲
 6月23日 沖縄戦

そして、もうじき62回目の
 8月 6日 広島
 8月 9日 長崎
 8月15日 敗戦
 9月 2日 降伏文書調印
がやってくる。

 来るべき選挙に不利・有利で、辞めるの、辞めないの

 冗談じゃないぜ!!

 そんなレベルの失言じゃないだろ〜が。

 閣僚辞任どころか、議員辞職ものだと思う。

自分で議員辞めないんだったら、
 
 長崎県の久間議員の所属する選挙区の皆さん、
本気で怒っているのなら、次の衆議院選挙で
退場いただこうではないか。

 柳沢厚生労働大臣
 死んだ松岡農林水産大臣
 そして、今度の久間防衛大臣

 任命した総理の責任は問われないのか?

 それにしても、安倍内閣の閣僚の、
失言・食言には、ほとほと愛想が尽きた。



 公共部門に民間を参入させた結果として

 土木建設部門においては、建築確認申請時の耐震強度偽装事件

 厚生部門においては、介護保険の不正請求

 労働部門においては、人材派遣業という名のピンハネの横行と
ワーキングプアという存在を生み出したこと

 これらの事件や、社会状況は、官から民に移しただけでは、
事は終わらないことを示している。

 今こそ次代を担う、新たな「常識」が求められていると思う。

 それが、官であれ、民であれ、守らなくてはいけない公の精神
公益の追求と公益基準の行動ではないだろうか?

 公益準拠行動をしない、官も民も、退場せざるをえないような
システムと社会の構築こそ「美しい日本」に値するのではないか?


 介護保険事業者の大手、コムスンの
不祥事の続報は、連日、流れている。

 コムスンが、介護事業から撤退しても
介護を必要とする人は、大勢いる。
コムスンでなきゃダメということは、まったく無いのだ。

 賃金貰って働く我々は、よく、お前の代りはいくらでもいる
と言われるが、会社だって同じさ。
不祥事を起こした企業には、市場原理と社会常識からも、
即刻、退場してもらおう。
 「コムスン」の代りはいくらでもいるのだ。
現に、コムスンの老人ホーム部門を○○が、
訪問介護事業を△△が、買収する、とかいう話が出てきている。

 業界大手だからと言って、甘い処分は、将来に禍根を残す。

 コムスンの社員でなくなっても、
今まで介護してくれていたAさんが引き続き介護してくれるなら、
介護を受けていたBさんにとって、なんの障害も変化もないのだ。

 この事件を反面教師として、労働集約型の看護・介護事業にとって、
優秀な人材こそ宝なのだということを改めて知って欲しい。

 働く人こそ宝なのだ。

 政治資金規正法の改正をするというが、
自分達に都合のいいように「改正」するらしい。

 参議院議員選挙向けの形ばかりの法改正かい?

 抜け道、穴だらけの法改正でその場を凌ごうというのか?

 政党助成法で、各党には政党助成金が税金から投入されている。
 税金の使途は、限りなく透明であるべきで、政党助成金は
その、最たるものだろう。

 領収証もいらない現行法は論外としても、
何故報告義務が、5万円以上なんだ!

 こんな「改正」で、参議院選挙を戦うというのかい。

 もっと、キチンとした改正をやってもらいたいものだ。



 宮沢賢治の作品に「けんじゅう公園林」というのがあった。
小学校か中学校か、記憶が定かではないのだが、教科書に載っていた。

 陽の光の反射に、あは、あは、あはと、笑ってばかりいる
 主人公の「けんじゅう」は、そのように描かれていたように
記憶している。

 そんな「けんじゅう」が自分の土地に植えた木々は背丈も伸びず、
中途半端な高さで成長が止まってしまう。
 建材にも何にもならない、アテな木ばかりが育ってしまう。

 やがて「けんじゅう」は死んでしまい、背丈の低い木々と、
その木々だけが立っている無用の土地だけが残される。

 しかし、背丈の低い木々と木々が立っているその土地は
子供達の格好の遊び場として残ることになるのだ。

 中途半端に伸びた木々によじ登り、適度な木陰に息う子供達の姿が
見かけられるようになって、「けんじゅう公園林」として
地域の役に立つというような結末だったように思う。

 無用の用ということを考えていたら、ふと、過去のおぼろな記憶を
手繰り寄せてみることになった。

 目先の利益に踊らされて、バブル崩壊後の不況の中
労働分配率を下げ、労働法制を改悪し続けて、
史上空前の利益を計上し続けている。

 利益の還元先は、株主だけなのか?
 
 利益を上げてきた、主人公は、働く人々ではないのか?

 失われた10年の中で、何が失われたのか?

 5年間バブルに踊り、その後遺症を脱するのに15年
3倍の時間を要した。緩やかな景気回復状態を続けながら
家計に、地方に好況感が無いのは、ひとえに、働く人々に
その成果が還元されて来なかった由縁ではないだろうか?

 成果主義が声高に叫ばれ、終身雇用も崩壊、家族的労使関係も終焉
リストラという名の首切り・過労死・長時間労働の果ての自殺
去るも地獄・残るも地獄の職場環境に
この15年、働く人々は譲歩に譲歩を重ねて来た様に思える。

即戦力が求められ、教育・育成の視点が置き去りにされたかのようだ。

貴方に問う。貴方は就職したばかりのとき、既に職場の戦力でしたか?
先輩・上司に鍛えられ、同僚と切磋琢磨して、少しづつ今の戦力である
貴方に育ってきたのではないですか?

 最近の、日本の各分野を代表する大企業の不祥事の連続

 パロマ・松下・三菱・不二家・雪印・スーパーゼネコン各社
頻繁に合併して名前も覚えられない大銀行・・・・

 人に投資することを怠ってきたツケが回ってきたとしか思えない
惨状である。
法令順守・規律保持の著しい意識低下がもたらした惨状と言えないか?

 企業に対する帰属意識を、企業側が投げ捨てた時、働く者の側にのみ
それを持てと言われて誰が持てようか?

 人こそ資源、優秀な頭脳こそ資源ではないのか?

 NHKスペシャル「インドの衝撃」第1回を観ていて
 明治維新後20年間や戦後すぐの日本もそうだったのではないかと思うと共に、自身の上昇だけではなく故郷への貢献を語るインドのエリート候補生達の言葉に、すごく、共感を覚えたのだった。

 人が大事にされない企業って、30年後も存在してるのがろうか?

 日本は、量刑法定主義を採用している。
あらかじめ刑法で、その犯罪の最高刑を定めているのだ。

 日本国憲法に定められた基本的人権に順位をつけるのは難しいけど
敢えてつければ、一位生存権、二位財産権と思う。

 量刑法定主義と基本的人権の順位を並べたのは、他でもない

 刑罰の重さが、応報の感覚に会わないと感じる事例が
増えていることだ。

 まず生存権の侵害としての殺人。時効は15年。遺族にとって
時効はないものとして、犯人を捕まえて欲しいと思うのではないか?
 殺人に関しては、時効を廃止してもいいのではないかと思う。

 次に、業務上過失致死。交通死亡事故が該当例として圧倒的に多いわけだが、飲酒・酒気帯び運転に対する刑罰は、やっと、より重い罪刑に改正されたが、まだ不満だ。ひき逃げの方が刑が軽いというのも言語道断である。逃げ得を許す温床になっているからだ。
 日本は、重刑を採用しないから、一人が同時に多数の犯罪を犯しても、その中の最高刑該当の犯罪の量刑を採用して判決が下される。
 加刑制度をとっているアメリカとは大違いである。
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 年金受給額<生活保護の生活基準額

なんのこっちゃ?と思った方。すみませんが、事実です。

 国民年金の受給額では、一人では、暮らしていけません、多分。

 父も母も、自営業者であったため、国民年金を受給している。
受給額は、二人合わせても、月額10万円を少し越えるくらいである。
父は、何箇所か事業所を渡り歩いた為、厚生年金受給資格もあって
母よりはましな額だが、厚生年金に比べれば、かなり少ない額である。

 もし、息子であるアッシと同居せず、世帯分離していたら、生活保護の申請をすれば、確実にケース開始になると思う。

 生活保護は、憲法に定められた「文化的な必要最低限度の生活」を
保障する為に生活保護法を制定して、行われているものだが、
意地でも生保申請しない人がいるから、なんとか持っているものの
生保以下の年金受給ってどうなんだろう?
生活出来ない、老後の生活保障とは?

 非正規社員の待遇改善の為に、労働法制を大幅に見直すとの記事が出ていたが、労働意欲の湧くような「改正」にしてもらいたいものだ。

 年金の財源問題も、加入資格者の未納問題だけではなく、
新規に加入してくる労働人口の問題もからんでいると思うからだ。

 正規・非正規に関わらず、賃金を含めた諸条件を同じ扱いにすれば
かなりの問題が解決すると思うのが・・・。


 言わずと知れた、北朝鮮の事である。

 核に金使うなら、飢えた国民の心配したらと思うのだが。

 民で国を持っているのではなく、
 軍で国を持っている国の愚かさを知るべきだが、
国体の維持(金王朝の維持)の為、
どんどん、先鋭化していくのだろう。

 日本以外で北朝鮮に隣接する国として、中国、韓国、ロシア
そのいずれとも、国交がありながら良好な関係とは言えない
日本の、外交の力が試される時期が続く。

 普段のお付き合いが大事なのは、家と家、ご近所付き合いと一緒か?

 国連の制裁決議も出るようだが、
周辺国の足並みが揃わないと
足元を掬われる事になるだろう。

 困った隣人は、引っ越していかない。
付き合いを、やめる訳にもいかない。

 拉致問題を解決する為にも、北を、
土俵にのせる努力が必要だと思う。

 既に、人類を何回も消滅させるに足る核兵器が存在している現在
 核の平和利用と不拡散、核兵器の廃絶は人類の悲願である。


 「平成の市町村合併」の虚妄

 昭和の大合併で、山形県は276市町村が50程に減り
最終的に44(13市27町4村)になった。
昭和の時代、地方交付税の減額に大いに寄与していたのである。 

 平成の大合併で、3300余あった市町村数は、
1800余に減り、来年4月には1500位まで
減るのではないだろうか。

 喜んだのは、国だけだろうな。
地方交付税交付金の支出は、
 20数兆円から14兆〜15兆円で収まることになる。
市町村を合併させただけで、少なく見込んでも
数兆円の歳出削減に成功した訳だ。
 それでも、税金は安くならない。???である。

 本来、三位一体改革の一翼を担っていたはずの
市町村合併だけが、
順調に進行したのに、あとの二つ、
権限委譲財源委譲は頓挫したままだ。

 地方にほとんど裁量の余地の無い
義務教育費とかを地方に権限委譲されても
財政的に楽になることはない。
 財源委譲も3兆円だけで、削られた4兆円との差
1兆円をどのようにして埋めるのか? 
 本来、地方が求めていたのは、
地方の実情に合わないメニュー方式の
補助金の削減と自主財源の委譲だったはずである。

 しかし、国の力の源泉である補助金を国は手放さなかった。
福祉等弱い人に向けられるものだけはしっかり削減されたが、
公共事業等、国土交通省関係には
ほとんど手が付けられていないのだ。
 新聞やテレビで批判していた補助金は温存され、
頼みもしない本当に必要な補助金は削減される。
 社会的に弱い人、経済的に収入の少ない人々が
狙い打ちされている。
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 行革に逆行する事態が、あまりにも多い。

 国家公務員の上級職いわゆるキャリアの方々は
本当に詐欺の素質が、二充分にあるのではないか?

 何か、問題や事故などが起きて、法律等を改正する。
その、改正内容をよくよく見てみると
こんな筈ではなかったという事がよくあるのだ。

 新しい考え方や事態が起こる度に、法律が改正され、
○○協議会だの、××推進機構だのが全国組織として
作る事を義務づけられたり、業務の受託先として指定されたりして、
次々に、天下り先が増えていくのはどうしてなのだろう?
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 包丁は誰でも手にする物であるが
刀となるとそうはいかない。
誰もが手にする訳にはいかない代物である。
 包丁と刀に例えたのは、
特許や知的財産権を思うからだ。

 トロンというOSがある。
 私達が日常使っている大抵の家電製品には、
OSとして、トロンが幅広く使われている。
 しかし、トロンは特許ではない。
誰でも使える便利なOSである。
開発したのは、日本の岡村教授。
特許申請していれば、
莫大な金銭的利益を得ただろうが
教授の思想は、どうやら、金銭的利益ではなく
社会的利益にあるようだ。

 ハサミや包丁といったものと同じように、
 世の中に、普通に、トロンが使われることを
 教授は考えられたのだろう。

 知的所有権を大学で学んだが
最近は知的財産権というようだ。
知的財産権に馴染むものと
馴染まないものがあるのではないか?

 開発の労苦と時間の対価としての
特許や知的財産権の必要性は
十分に認めつつも

 岡村教授の姿勢に、より大きな共感を覚えるのだ。




 三日置きに重要な日が並んでいる8月

 六日 広島原爆投下の日
 九日 長崎原爆投下の日
十二日 日航機事故の有った日
十五日 敗戦の日

 旧盆を含めた前後10日程の間に、日本人にとって大事な日、
忘れてはならない日がある。

 十五日を敗戦の日と書いたのは、文字通り敗戦の日だからである。
 終戦記念日というようだが、終戦記念日とは、占領軍を進駐軍と
言い換えたような、負け惜しみのようにしか思えない。
 
 もちろん、もう、金輪際、二度と戦争はしませんという意味の
終戦の日なら、大歓迎なのだが、
そうとばかりは言えないのが、最近の状況なのである

 冷徹な、現状認識なくして、失敗や敗戦から何も学べない

 戦後日本が、無条件降伏・敗戦から、立ち上がろうとして
その歩みを始めたのは、間違いない事実だ。

 敗戦から7年、1952年 吉田茂全権大使が、サンフランシスコで結んだ平和条約締結で、連合軍の占領は終わるが、
敗戦国として、対戦中に発せられたポツダム宣言等各種の対日宣言、
東京裁判の結果及び国連に加盟するにあたり、日独を敵国とする条項を持ち続けている国連の一員として加盟したこともまた事実であり、
当時の日本が自ら選んだ道だ。

 自分が認めた事実及び状態を、後になってから、無理やりやらされたとか、おかしいとか、無かったとか言うこと自体がナンセンスだ。
 最近のテレビ討論番組の訳の分らん芸能人のしたり顔の論調も、
腹が立つ。

 押し付け憲法論議も、しかり。
 占領下にあるとはいえ、国民が選挙で選出した国会議員が、国会で
議決し、80%の国民が賛成した憲法である。

 同床異夢の言葉たちが多い。
 自主憲法制定には、大いに賛成。
されど、明治の欽定憲法に戻るような、
天皇と国はあっても 民 が無い ような
憲法改正は、真っ平ゴメンだ。

 そもそも、現日本国憲法には、政府という言葉は、前文に戦争を行うものとして出てくるだけ、しかも、たった、一度しか出て来ないのだ。

 公約は守らなくてもたいしたことではないと言った首相が
 公約だから、靖国には行く、参拝する、いつ行っても文句言われるのでいつ行っても同じだからと8月15日に参拝したのはこの間。

 同じ人間が、同じ言葉に対して、180度違った対応をしてみせる
 その人がわが国の首相である。

 言葉に重さが感じられないのは、なにも首相一人ではない


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